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ICTによる多職種連携

在宅医療の主役は患者様とご家族様ですが、私たちセンターの医師や看護師をはじめ、多くの事業所や職種が療養生活を支えます。

◎ケアマネジャー

 ご養生や生活状態等の情報を主治医と共有しながらケアプランを立て、神吉者の間をつなぎます。

◎訪問看護ステーション

 主治医の指示に基づいて日常の病状観察や生活指導、自宅内での処置や治療を共同で行います。

◎調剤薬局

 処方されたお薬の調剤や必要に応じた配達、お薬の説明、飲み方や保管についての助言、副作用についての相談などを行います。

◎訪問介護(ヘルパー)ステーション

 ケアプランや患者様、ご家族のニーズに応じて生活を様々に支援します。

◎福祉用具業者

 介護ベッドやポータブルトイレなど、自宅での療養生活を支援するための様々な用具を主治医やケアマネジャーと相談しながら提供します。

 

これらの他にも高次医療機関等との連携があり、診療情報の管理や情報共有の手段として以下の情報通信技術(ICT)を活用しています。

・クラウド型電子カルテ、レセコン

・地域医療連携システム(h-Anshinむこねっと)

・医療介護連携専用SNS(Medical Care Station)

・事業所内グループウェア 等

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